

石灰巻きすぎちゃったぁぁぁぁ
どうしよう???

慌てないでください。
焦らず落ち着いてひとつずつ確認していきましょう。
まずは現状の酸度測定からしていきましょう。
撒きすぎたかもと思ったら焦らずホームセンターなどで酸度計を購入してきましょう。
安いものだと1000円ちょっとで売っています。
完璧に測れなくても大丈夫です。
ざっくりとした数値を把握しましょう。
ちなみに数字が7に近くなるほど中性になります。
123456789101112
酸性→中性→アルカリ性となります。
石灰を撒きすぎた時の対策を紹介していきます。
初心者でもわかりやすくなるべく専門用語を使わず説明していきます。
撒きすぎたと思っても測ると案外大丈夫だったりしますよ。
ピートモス
ピートモスとはミズゴケを原料とした
土みたいなもんです
ミズゴケというくらいなので
保水性があるため
(雨上がりに乾きにくい泥みたいなもの)
混ぜすぎるとぐちゃぐちゃになるので注意が必要
基本的にはpH4ぐらいなので酸度調整に使える
酸度調整済みタイプもありこちらはpH6ぐらい
鹿沼土との併用が好ましいです。
鹿沼土(かぬまつち)
簡単に言えば軽石です
鹿沼土は強い酸性のため
混ぜ込むことでアルカリ性を調整できます
排水性があるため混ぜすぎると
保水性が失われる可能性があります
基本的に鹿沼土のpHは4〜5です。
ピートモスとの併用が好ましいです。
アルカリ性に強い野菜を植えてみる
とりあえず植えてみる
なんでもいいので植えてみるのも一つの案です。
その中でも可能性が高いのは
ほうれん草、コマツナ、エンドウ、ネギなど
を植えることで家庭菜園しながら
自然に雨や植物が土を中和してくれるのを待つ
ただしあまりにもアルカリ性(pH8以上)が強すぎると
- 大きくならない
- 枯れる
などの可能性が出てくるのである程度の
pHは確認しときたいですね。
地球に任せる(自然治癒力)
このまま放置するです。
放置することによって雑草が生えてきて
土を中和してくれます。
難点は時間がかかることです。
自然の力はすごくてアルカリ性だろうが酸性だろうが
その土にあった雑草が生えてきます。
その雑草は土の栄養と引き換えに
土を少しづつ中和してくれます
雨にも酸性にしてくれる効果があります
本当にゆっくりゆっくり時間をかけてなのですが、、、
水をまくことで自然のチカラを最大限引き出せます。
まとめ
この記事にたどりついた方は
すぐにどうにかしたいって方が多いと思いますが
ピートモスや鹿沼土を大量に扱うのは
結構難しいです
プランターや小さな畑なら入れ替えたり
することが最善かと思います。
もしピートモスや鹿沼土で調整するなら
くれぐれも
- 入れすぎにご注意ください
土作りは
足すのは簡単ですが
引き算は難しいです
1度ミスをしたとしてもリセットする方法もあるので、
(時間はかかるが放置する)ことで、酸性でもアルカリ性でも中和されるので、
めげずに家庭菜園楽しみましょう。
土づくりの基本的なことはこちら
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