
堆肥と肥料何が違うの?
この記事を読めば、堆肥と肥料について違いがわかるようになります。
なるべく専門用語を使わずにわかりやすく説明していきます。
堆肥と肥料の違い
堆肥とは、土をやわらかく(フワフワに)
する効果があります
中には栄養を(肥料を)含んだ堆肥もあります。
肥料とは植物の成長に必要な栄養のことをいいます
植物によってはわかりやすくいうと
- 葉っぱに必要な栄養(窒素(N))
- 根っこに必要な栄養(窒素(N)カリウム(K))
- 茎に必要な栄養 (カリウム(K))
- 花や実に必要な栄養(リンサン(P))
があります。
暗記する必要はないのでふ〜んぐらいで聞いとけばオッケーです。
(実際に使って野菜の成長を見ながらではないとわかりません。)
肥料の種類
有機質肥料と無機物肥料と大きく分けて2種類あります
有機質の方は簡単に言うと自然界にあるもの
動物のフン(牛、鶏、人のフンを乾かしたもの)
油かすや草木灰の事です
生ゴミや土に還るもののことをいいます。
※生ゴミなどを直接土に混ぜると植物に悪影響です。
何も植えていない場所で土に混ぜて(発酵させて)土になってから
使うようにしましょう。
作り方についてはここでは割愛します。
- 土に混ぜることでゆっくりと分解され
- ゆっくりと植物に効いていきます
- ゆっくりと効くので持続性があります
無機物肥料とは人工的に作られた肥料のことをいいます
一般的に化学肥料とよばれています
液体や粉状や粒状
色々なタイプの化学肥料があります
- 雨や水に溶けるので即効性がありますが
- 持続性がないので2週間に1度ぐらい
- 定期的に追加(追肥)
する必要があります
1度に蒔く量はごく少量です
個人的には化学肥料がオススメです。
肥料の効果
窒素(N)
主に植物の葉っぱや体力に関係する成分です
体力がないと葉っぱも大きくならないし
花もつけない実もできません
人間で例えるとご飯やパン(主食)に値します
食べ過ぎても少なすぎても良くないですよね
カリウム(K)
植物が健康に育つために必要な栄養です
人間で例えると野菜など体のバランスを整えてくれる成分です
健康な体だと風邪や病気になりにくくなりますよね
リンサン(P)
花や実をつけるために必要な栄養になります
他の2つと違って多すぎても問題ない成分となってます
でも撒きすぎても効果は変わらないので加減しましょう
人間で例えると保湿クリーム的なものでしょうか、、、
塗りすぎても問題ないがあまり効果も変わらない、、
ん〜リンサンに関しては例えが難しいですね笑
とにもかくにもリンサンがなければ花と実に
影響が出るとだけ覚えときましょう。
まとめ
肥料にも色々な種類があります
植物の種類によって使い分けていくのがベストかなと
思います
植物も小さい時はすぐ枯れたりすることもありますが
少し大きくなり始めると結構強くなります
人と同じにするのは良くないかもですが
最初は手がかかってだんだん手が離れていく
イメージです
大きくなると案外適当に追肥しても
いい実をつけることもアリアリです
皆様も家庭菜園ライフ楽しんでいきましょー
次回は石灰について書いていきます。
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